相続したお家の活用について Utilization of inherited real estate

当事務所は相続した不動産の活用を応援します!

当事務所は信頼できる不動産仲介会社やデベロッパーとの繋がりから、様々な活用方法をご紹介いたします。
福岡市や春日市を中心に、相続したお家の活用について長年の実績から、お客様の大切なお家の活用術をご案内いたします。
お家の活用には、様々な手続きが必要となります。提出書類の作成や戸籍などの必要書類の収集、各窓口でのお手続きなど、
司法書士堤事務所ではその作業のすべてをワンストップで承ることが可能です。

  • 相続した不動産や土地を
    放置しておくリスク①
    固定資産税や維持費がかかり続ける

    相続した不動産や土地は必ず固定資産税などの維持費がかかります。
    年数を追えばおうほど当たり前ですが多額のコストが発生いたします。
    固定資産税の他にも公共料金の支払いなど他にも費用が発生する場合もございます。
    このように相続したお家は所有しておくだけでコストがかかるので、手放す予定がないのであれば、できるだけ活用を検討するのがおすすめです。

    相続した不動産や土地を
放置しておくリスク①
  • 相続した不動産や土地を
    放置しておくリスク②
    空地や空き家の管理義務がある

    お家を相続すると同時に管理義務を負うことになります。
    相続した空地や空き家をそのままにしておくと、
    放火・不法投棄場所に使われる・老朽化に伴い災害時に崩壊する・犯罪に使われる・景観悪化による近隣住民からの苦情が発生する
    などリスクが発生いたします。
    場合によっては、損害賠償請求される恐れもあります。
    コストだけでなく様々なリスクも発生することから不動産活用をお考えいただくことをお勧めいたします。

    相続した不動産や土地を
放置しておくリスク②
  • 不動産の活用戦略 相続したお家の活用方法は、主に以下の6種類です。

    ・畑や自宅として活用する
    ・賃貸マンションやアパートを経営する
    ・駐車場経営をする
    ・コインランドリーやトランクルームを経営する
    ・太陽光発電を行う
    ・売却する
    それぞれの方法にメリットとデメリットがあり、相続したお家の状態やご自身がどれだけ時間を割かなければいけないかなどベストな方法を選択しましょう。
    また、将来的に価格が上がる見込みもなく、活用予定がない土地であれば早めに売却手続きを行うことを検討してみても良いでしょう。

    不動産の活用戦略
  • 相続した土地を活用するときの注意点 相続したお家を活用するときには注意が必要です。

    土地活用のリスクを把握し、収支のシミュレーションを立てておくことも必要となります。
    また、ご自身が亡くなった後のことを考え、相続対策をしておくことも必要となります。
    当事務所では、お客様がお持ちの不動産や土地の状況・お客様の状況に合わせた活用戦略をサポートいたします。

    相続した土地を活用するときの注意点
  • 法的手続きのサポート 相続した不動産を活用する場合に、必要な書類の手続きを代行いたします!

    相続した不動産を活用する場合、相続手続きに関しての書類だけではなく多くの書類が必要となります。
    登記簿謄本の代理取得をはじめ、様々な書類申請に関しサポートもしくは代行を行います。

    法的手続きのサポート

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司法書士堤事務所にお任せください。